TAIHOホーム
家族が集う♪明るい空間をみんなで分け合う「吹き抜けリビングの家」(田寺3丁目lllモデル)
白を基調としたシンプルモダンなお家の中に、家族の憩いの場を詰め込んだ「田寺3丁目lllモデル」。天井から光がたっぷりと降り注ぐ吹き抜けや、リビングを一望できる小上がり和室など、“家族が集いたくなる仕掛け”が盛りだくさんのモデルハウスで、子育て世代がまねしたくなるようなアイデアが満載!実用性とデザイン性を両立させた「TAIHOホーム」の最新モデルハウスを紹介します。
Profile
- 建物種別
- モデルハウス
- 家族構成
- 夫婦、子ども2人を想定
- 延床面積
- 100.61㎡(30.43坪)
- 敷地面積
- 114.62㎡(34.67坪)
- 構造・工法
- 木造軸組モノコック工法
- 施工年月
- 2024年4月
- 施工会社
- TAIHOホーム
- 間取り
- この事例の間取りを見る
目次
こだわりポイント
1.木目調のサイディングが映えるホワイトナチュラルな外観
「田寺3丁目lllモデル」で、一番初めに目に飛び込んでくるのが、真っ白なサイディングに木目を合わせたホワイトナチュラルな外観。軒天(のきてん)にウッディーな風合いの板材を張り合わせ、スッキリとした外観にアクセントを加えています。東西南北に設えた窓も、一つひとつ大きさや形を変えて遊び心をプラス。シンプルな分、ちょっとした素材感の違いや窓の配置などが、外観の印象を決定づけます。
2.自然光が優しく包む明るいLDK
一番の見どころは「吹き抜けリビング」。リビングの天井に大きな吹き抜けを設けました。天気に関わらず、日中いつでも明るい光が天井から降り注ぐだけでなく、視線が上に抜けることで開放的な空間を演出します。
また、吹き抜けによって上下階がつながり、1階にいる家族と2階にいる家族が互いに気配を感じることができるのも魅力です。
リビングのすぐ隣には、小上がり和室を設置。約3畳の小さなスペースですが、赤ちゃんのおむつ替えをしたり、足を伸ばしてくつろいだりと、何気ないときに頼れてあるとうれしい“+αな空間”です。
和室からはLDKを一望できるので、洗濯物をたたんだりアイロンをかけたりと、普段座って行う家事を家族と同じ空間で済ませられるのもポイント。オープンキッチンや吹き抜け、小上がり和室など、家族とつながり、家族が集まりたくなる仕掛けがギュッと詰まっています。
3.“見せる収納”と“隠す収納”
玄関からLDKまでのアプローチの間には、写真や小物を飾れる“見せる収納スペース”が。タイル調の壁紙がおしゃれな雰囲気を醸し出しています。ここには、芳香剤を置くも良し、鍵などのお出かけの必需品を置くも良し。思い出の家族写真を並べるスペースとしても使えそう。
洗面所はグレーカラーを取り入れて、スタイリッシュに引き締まった雰囲気で統一。洗面台の横にある収納スペースにはタオルや洗剤のストック、化粧品などを収納することができます。
その下の引き出しの取っ手を引くと、中からかごが登場。「脱衣かごをなるべく目立たせたくない」という主婦にうれしい“脱衣かご用の収納スペース”が隠れています。キャスター付きなので出し入れは自由自在。すぐ隣には洗濯機があるので、毎日の洗濯も楽々ですね♪
小上がり和室の隣には、扉で隠せるウォークインクローゼットも。1.5畳ほどの広さで、上着や制服、パジャマなど、毎日使うアイテムを収納しておけば朝支度の時短につながりそう。2階にあるそれぞれの部屋だけでなく、1階の共有スペースにも収納を設けることで、収納力をしっかりキープできます。
【まとめ】家族が“ちょうどいい距離”でくつろげる間取り
「田寺3丁目lllモデル」は、「吹き抜けリビング」をはじめ、小上がり和室やファミリー用のウォークインクローゼットなど、家族みんなで使う共有スペースをとことんこだわることで、家族の笑顔が絶えない住まいに仕上げています。家のどこに居ても会話が届き、近すぎず遠すぎない“ちょうどいい距離”を叶える間取りは、子育て世帯に人気の「TAIHOホーム」ならでは。見学会で“あなたの家族のちょうどいい距離”を確かめてみては。
MEMO
見学希望の場合は、Webサイトのフォーム、または電話(0120-27-2002)で予約を。
➡︎フォームはこちら(公式HP内)
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