「ひまわり工房」で暮らしをクリエーション! “自分らしく、楽しく、心地よい”がかなう自由設計
「ひまわり工房」は、女性2人の設計士が施主とじっくり話し合いながら、デザインから建築まで責任を持ってサポートしてくれる地域密着型工務店。時が経っても家族みんなが心地よく、愛着を感じる住まいを手掛け、施主からは「親しみやすい雰囲気」「気軽に何でも話せる」と厚い信頼をよせています。兵庫県相生市、たつの市、赤穂市、姫路市南西部でマイホームを考えている人は、暮らしのアイデア満載の同店をチェックして!
目次
「ひまわり工房」ってどんなところ?
「ひまわり工房」で基本設計を担うのは、建築士・東沙織さん。施主の理想をかなえるため、気づきにくい暮らしの悩みを間取りや工夫で解消へと導く設計に、建築士・現場監督の東咲紀さんの快適な暮らしの動線を掛け合わせたプランニングが、住む人の心を魅了します。
「住まいは“人ありき”」という東沙織さん。だからこそ、家が完成するまでも、完成してからも、施主とのつながりを大切にしたいと、着工エリアを限定。兵庫県相生市、たつの市、赤穂市、姫路市南西部にエリアを絞り、新築年間着工数も限定しています。周辺環境にも詳しいので、土地を探している人も気軽に相談して。
ずっと大切にしたい“人とのつながり”
1.施主の思いに寄り添い、子連れでも安心
施主が思い描く理想は、十人十色。その人にとっての“快適さ”が何か、しっかり聞き出すよう努めていると東沙織さんは話します。また、家づくりで当たり前だと思われていることも、日々変化します。そのため、設計士としての意思を押しつけるのではなく、施主の声に丁寧に耳を傾け、“理想の暮らしの本質”と優先順位を見つけ出し、快適な住まいづくりを提案。説明も分かりやすいと好評です。
また、日ごろから施主とコンタクトを密に取りながら「つながり」を大切にし、“遠すぎず、近すぎず”の心地よい関係づくりも心掛けています。
スタッフの1人は、保育士の有資格者。打ち合わせなどの間、子どもも飽きずに楽しく過ごせるので、「また、ひまわり工房に行きたい」と目を輝かせておねだりする子もいるそう。
子連れでも安心して打ち合わせや現場に行けるための心遣いですね。
2.オンラインでの打ち合わせもOK
SNSが主流になってきた最近は、LINEでの打ち合わせも増加。オンラインでの打ち合わせは、訪問にかかる時間を省略できるので、施主にとってもメリット大です。自分たちの希望する打ち合わせ方法に、快く対応してくれますよ。
3.住まいがつなぐ「ありがとう」
新しい住まいが完成すると、希望者にはセレモニーを実施。また、年に1度「アナウンスシート」を配って家の状態などを聞き取り、必要であればアドバイスや修理も行っています。住まいの心地よさが長続きするよう、アフターサービスもしっかり対応してくれるのがうれしいポイント。
「住宅という資産を同じ目線で見つめながらお客さまと関わりあえることが、設計士としてのだいご味です」と語る東さん。感謝の手紙が届くことも多いそうで、「LINEなどを使うことが多い中、手書きのお手紙をいただくとなおさら、“ありがとう”の言葉が深く心に響きます」。マイホーム完成後も、SNSなどを通じて施主から応援してもらっているんだとか。
「仕事の垣根を越えてお客さまとつながっていることは、こちらこそ“ありがとう”の気持ちで一杯です」。
住まいのアイデア満載♪インスタグラムはフォロワー数4.6万人!
住まいに対する考え方や過ごし方は日々変化しています。そんな時代のニーズや変化をいち早くキャッチしようと、常日頃からアンテナを張りめぐらせ、座学や実体験を通してセンスをブラッシュアップ。ハード面にもソフト面にも、生活環境の新しい枠組みを提案しています。さらに、そういった知識や情報をSNSで広く発信しているのも「ひまわり工房」の特徴です。
中でも、フォロワー数4.6万人を有するInstagramは必見!「ひまわり工房」のSNSでは、暮らしがワクワクする、住まいのお役立ち情報や知恵を惜しみなく発信。まるでDJのようにテンポの良い語り口で、視聴者を楽しませてくれます。
創造力と設計力で理想を形に!
「ひまわり工房」のアイデアを生かした施工事例をピックアップして紹介します。
1.遊び心のある機能性
Hさんご夫婦のあこがれは、自然素材たっぷりの住空間。床から梁(はり)までの高さを通常より高く設定したことで、リビングは解放感であふれています。
階段下には、なんと“トンネル”が。リビングからキッズスペースに通じる通路が収納スペースになり、子どもたちには楽しい“秘密基地”になっています。「ひまわり工房」ならではの、独創的で遊び心のあるアイデアは、家族みんなを笑顔にしてくれます。
「設計士のあずさんは、まるで友人と話しているようで、何でも相談できました」というHさんご夫婦。「人柄」や「気が合う」ことも、家づくりには大切だと感じたそうです。
2.スムーズな動線!
狭い空間もおしゃれに
機能性と造形美に関心の高いOさんご夫婦。住まいには多機能に使える土間を取り入れ、キッチンはシンプルモダンな造作のモルタル仕様に。「壁側に通り抜けのスペースを作ったおかげで、家事動線がスムーズになりました」と、ひまわり工房の提案が喜ばれています。
写真右に見える三角屋根の形をしたアーチの奥は、階段下を利用した“おこもりスペース”。ここには、ひまわり工房のアイデアを取り入れた、造作の机と窓を設置しています。自然の光がほどよく入り、まるでカフェのような雰囲気。おうち時間が増えた今なら、パソコンや読書にも集中できそうですね。
【まとめ】家づくりが楽しくなる!信頼と親しみやすさが魅力の設計士
「ひまわり工房」の東さんと話していると、時間が経つのもあっという間。“創造力と高い技術力で夢はかなうんだ!”と、家づくりに前向きになれる施工事例、同社の人となりが分かるInstagramや動画もぜひチェックして。「暮らしを楽しむ達人」であることが伝わってきますよ。親しみやすい雰囲気なので、気軽に問い合わせてみて。
店舗情報
内容は2021年11月26日時点の情報のため、最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。